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長崎自動車・さいかい交通


バス写真館

長崎自動車 1002号車
▲ 長崎自動車 1002号車 中央橋/2016.12.2

【運行エリア】

長崎県長崎市ほか

【概要】

前身となる母体の会社は1936年に設立。当時長崎市内にあった2つのバス事業者を買収・合併して成立。その後も、1944年までの間に長崎県西部・南部の6事業者を買収・統合し規模を拡大する。

1945年8月の原子爆弾投下によって甚大な被害を受けるが、残った車両によって運行を再開。戦時中に運休申請していた路線も含め、1954年までに全路線が復旧する。1950年代後半に入ると、車両導入時に新技術の導入を積極的に試みるようになる。1957年には自動ドアの取り付け、1959年には冷房車の導入などが行われた。特に冷房化は早く、1982年には冷房化率100%を全国に先駆けて達成している。また、1971年には長崎電気軌道からバス事業の譲渡を受けている。

その後、2000年代には事業所の再編が行われたほか、2017年には島原鉄道の子会社化による経営支援、2018年には本州を結んでいた夜行バスの廃止が行われるなど、事業の再編・改編が行われている。

また、さいかい交通は長崎自動車瀬戸営業所を分社化し、2003年に設立。先に分離設立していた大崎自動車を2004年に合併し、西海市・長崎市の一部を営業エリアとしている。一部の便は長崎市内まで直通運行を行っている。

【ホームページ】

長崎バス(https://www.nagasaki-bus.co.jp/bus/

さいかい交通(http://www.saikai-kotsu.com/

【掲載車輌一覧】※各車両の写真は車号のリンクからご覧ください。

●長崎自動車
社番登録番号型式メーカー備考
1002 長崎200か621